調理中の一コマ。
父(そうだ、久々包丁を握ってみるか(´ε` ))
と、ふいに思ったので、食材を刻んで見る。
いつぞやは、出来もしないキャベツの千切りに挑み、
食材とともに自らを刻んだことがあったなぁ~。
としみじみ思いながら今日はきゅうりを刻んでおります。
今まで遊んでいた次女が、
す~っと近くへ。
父「次女よ、父の近くが今地球上で一番危ないぞ」
と心の声が口から発せられる。
次女「これしっとるよ~」と、
食材の下の板を指さしている。
父「な、何でしょう?」
次女「なまいた」
父「ま・な・い・た ( ゚д゚)」
危なく、自らを刻むところでした。