41歩目

調理中の一コマ。

 

父(そうだ、久々包丁を握ってみるか(´ε` ))

 

と、ふいに思ったので、食材を刻んで見る。

 

いつぞやは、出来もしないキャベツの千切りに挑み、

 

食材とともに自らを刻んだことがあったなぁ~。

 

としみじみ思いながら今日はきゅうりを刻んでおります。

 

今まで遊んでいた次女が、

 

す~っと近くへ。

 

父「次女よ、父の近くが今地球上で一番危ないぞ」

 

と心の声が口から発せられる。

 

次女「これしっとるよ~」と、

 

食材の下の板を指さしている。

 

父「な、何でしょう?」

 

次女「なまいた」

 

父「ま・な・い・た ( ゚д゚)」

 

危なく、自らを刻むところでした。